「私を信じてください」無実訴えたまま亡くなった男性 “誰にでも起こり得る冤罪” 開かずの扉「再審」 70年手付かずの「再審法」今こそ改正の時と男性の遺族

阪原弘さん:皆さん、どうぞ私を信じてください。 強盗殺人事件で無期懲役の判決を受け、無実を訴え続けた男性の願いは叶わぬまま、服役中に亡くなった。 開かずの扉と呼ばれる「再審」。70年手つかずの法律「再審法」の改正を目指す人たちの姿を追った。

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