奈良県御所市の自身が運営する障害者グループホームで、従業員の男性を金属バットで複数回殴り骨折させたとして、団体役員の男が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、奈良県御所市の団体役員の男(50)です。 男は5月、自身が運営する障害者グループホーム内で仕事でミスをした従業員の男性を金属バットで複数回殴り、全治3か月が見込まれる右肘の骨を折るけがを負わせた疑いが持たれています。 被害に遭ったことを知った男性の母親が9月、男性と一緒に警察に行ったことで事件が発覚しました。 男は警察の調べに対し、「仕事でよくミスをする。男性に暴力をふるったが、凶器は使っていない」と容疑を一部否認しているということです。警察は日常的に暴力があったかなど調べています。