徳島県議を盗撮容疑で逮捕 東京のホテルで風俗店女性を隠し撮りか

東京・赤坂のホテルで派遣型風俗店に勤務する女性の裸を盗撮したとして、警視庁は29日、徳島県議の古川広志容疑者(64)を性的姿態撮影等処罰法違反の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。容疑を認め、「自分のスマートフォンで盗撮したことは間違いありません」と供述しているという。 捜査関係者によると、古川容疑者は28日午後8時40分ごろ、東京都港区赤坂にあるビジネスホテルの一室で、派遣型風俗店に勤める20代女性の裸をスマートフォンで撮影した疑いがある。警視庁は、女性の客だった古川容疑者が自身のスマホを女性から見えない位置に置き、隠し撮りしていたとみている。 被害に気づいた女性が勤務先の従業員を通じて警視庁に通報したことで事件が発覚した。 古川容疑者は29日に都内で開かれる会合に出席するため、このホテルに宿泊していたという。 古川容疑者は徳島選挙区(徳島市・名東郡)選出で現在3期目。県議会のホームページによると、2人所属している公明党徳島県議団で、会長を務めている。(長妻昭明)

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