娘を剪定ばさみで”殺人未遂” 逮捕の父親 不起訴処分に

去年11月、62歳の娘の頭などを剪定ばさみで突き刺し殺害しようとしたとして逮捕された87歳の男性について、福岡地検小倉支部は14日付で不起訴処分としました。 警察によりますと、北九州市八幡西区に住む無職の男性(87)は去年11月、自宅の敷地内で、62歳の娘の頭や脇腹を剪定ばさみで複数回突き刺し、殺害しようとした疑いで逮捕されていました。 刺された娘は自ら110番通報していて、命に別状はなかったということです。 男性は逮捕当時、警察の調べに「殺すつもりはありませんでした」と殺意を否認していました。 この男性について福岡地検小倉支部は、14日付で不起訴処分としました。処分の理由について福岡地検小倉支部は、「本件事案の性質や諸般の事情、関係証拠を慎重に検討した結果」としています。

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