知人女性への付きまとい行為などを禁じられていたにも関わらず、女性の関係先に押し掛け、乗用車の塗装を剥がすなどのストーカー行為を行ったとして、茨城県警境署と県警人身安全少年課は15日、器物損壊とストーカー規正法違反(禁止命令違反)の疑いで、同県坂東市、同市議、男(63)を逮捕した。同署によると、容疑を否認している。 逮捕容疑は昨年11月1日午後4時ごろ、同県つくば市内の駐車場で、県西地域在住の60代女性の乗用車に剥離剤のようなものをかけて塗装を剥がすなどストーカー行為をした疑い。男は、女性の自宅に押し掛けるなどしたとして、昨年10月16日に県警から同法に基づく禁止命令を受けていた。 同署によると、被害に気付いた女性が110番通報。防犯カメラの映像などから男を割り出した。