好意寄せた女性の車傷つけた疑いで茨城・坂東市議を逮捕 容疑を否認

好意を寄せた女性につきまとい、車に傷を付けたとして、茨城県警は15日、坂東市議の石山実容疑者(63)=同市長谷=を器物損壊とストーカー規制法違反の疑いで逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。 県警によると、石山容疑者は昨年11月1日午後4時ごろ、つくば市内の駐車場に止めてあった60代女性=県西地域在住=の乗用車側面に剝離(はくり)剤のようなものをかけて塗装をはがし(損害額約90万円相当)、女性の関係先に押しかけるなどのつきまとい行為をした疑いがある。 石山容疑者は同年9月28日にも女性宅に押しかけたとして、県警からストーカー規制法に基づき、つきまといなどを禁じる禁止命令を受けていたという。 石山容疑者は2006年の市議選で初当選し、現在5期目。市議会事務局は取材に「本件について(石山容疑者)本人と話ができていない。対応を検討中」としている。(後藤隆之、原田悠自)

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