長野県高森町で、軽乗用車に火をつけたとして逮捕起訴された男が、自分が住む集合住宅に置かれていたゴミ袋などに火をつけた疑いで15日、再逮捕されました。 建造物等以外放火の疑いで逮捕されたのは、高森町山吹の38歳の就労施設作業員の男です。 飯田警察署の調べによりますと男は、2025年11月27日の午後9時40分ごろから午後11時4分ごろまでの間に、自分が住む集合住宅の1階の共同エントランス付近に置かれていたゴミ袋などに火をつけ、エントランスの外壁に設置されていた郵便ポストや、天井の照明施設を焼いた疑いです。 男は容疑を認めているということです。 男は、この事件から8日後の2025年12月5日の午前1時過ぎ、同じ集合住宅の駐車場に止めてあった軽乗用車に火をつけてエンジンルームを焼いた疑いで、犯行直後に器物損壊の疑いで緊急逮捕され、その後、12月25日に、建造物等以外放火の罪で長野地方裁判所飯田支部に起訴されていました。 この2件以外には、周辺で不審火などは起きていないということで、警察で、動機などについて調べています。