不同意わいせつの容疑者として30代男性を誤認逮捕 先入観による捜査などが原因か《新潟》

新潟県警は不同意わいせつの容疑者として去年12月に逮捕した30代の男性について誤認逮捕だったと発表しました。 所在確認の不徹底や先入観による捜査などが原因だとしています。 県警によりますと去年10月、長岡市で30代の女性が面識のない人物から胸を触られるといった被害がありました。 去年12月、不同意わいせつの疑いで30代の男性が逮捕されましたが、1月に入り防犯カメラの映像などにより男性の犯行が不可能と確認されたことから誤認逮捕と判明したということです。 男性は任意の取り調べで「認めた方がいいのでは」と思い犯行を認めていて、警察は当時の男性の所在を確認しないまま、先入観に基づく捜査で男性を逮捕していたということです。 長岡署の幹部は男性や勤務先に謝罪しています。 また、犯行を行った人物はまだ逮捕されておらず警察は捜査を続けているということです。 県警刑事総務課の白井秀夫課長は、「全職員に対する指導教養を徹底し、緻密かつ適正な捜査に努める」とコメントしています。

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