知り合いの女性に対し、自宅を見張るなどのストーカー行為をしたとして、長崎市の会社員の男がストーカー規制法違反の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは長崎市に住む会社員の男(56)です。 警察によりますと男は長崎県内に住む知人女性に対し、去年11月25日に女性の自宅周辺で見張りをしたほか、先月1日頃には女性の関係者に封筒を送りつけ、女性の名誉を害する事項や行動を監視していると思わせるような事項を女性が把握できるようにするなどのストーカー行為をした疑いが持たれています。 先月4日に女性が警察に被害を届け出て、警察は捜査の結果、男の犯行が明らかになったとして今月21日にストーカー規制法違反の容疑で逮捕しました。 警察の調べに対し男は、「行為自体は間違いありません」と容疑を認めているということですが、動機については恋愛感情ではないと話しているということです。 被害女性は以前にもストーカーをされているという趣旨の相談を警察に寄せていて、警察は過去の相談に男が関連しているかどうかも調べています。