深夜の交番に「噴出花火」を点火した状態で投げ入れた疑い 16歳の男子高校生逮捕 兵庫県警

交番に花火を投げ入れたとして、兵庫県警加古川署は21日、威力業務妨害の疑いで、同県播磨町の高校1年の少年(16)を逮捕した。 逮捕容疑は、1月4日午前3時ごろから3時20分ごろまでの間、別の16歳の少年と共謀し、同県加古川市別府町にある加古川署別府交番の窓口付近や敷地内の駐車場に、火花が噴き上がる置き型の「噴出花火」3個を点火した状態で投げつけ、警察官の職務執行を妨げた疑い。「交番に花火を投げつけたことに間違いない」などと容疑を認めているという。 同署によると、当時交番の奥の部屋に署員4人がおり、少年たちが鳴らした車のクラクションの音で異変に気付いた。少年は同級生が運転するバイクに同乗して逃走したという。 その後、同級生が別の事件で逮捕され、その際に使ったバイクと、交番からの逃走で使われたバイクの形状が似ていたことから、少年が浮上したという。

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