シラスウナギ密漁で59歳の男を現行犯逮捕 仁淀川河口の区域外で31匹採捕、高知県内今年2件目

許可された区域外でシラスウナギを採捕したとして、高知市の無職の男が逮捕されました。逮捕されたのは高知市介良の無職の男(59)です。 高知県漁業管理課によりますと、男は23日の午後7時50分ごろ、許可された区域外=高知県の仁淀川河口でシラスウナギ31匹を密漁した疑いが持たれています。 男は別の河川でシラスウナギ漁業の許可を得ていましたが、仁淀川では許可を得ていませんでした。 事件当時、漁業管理課の職員が密漁の取り締まりのため、漁業者たちの許可証を確認していたところ男が逃げるような行動をとったということです。 職員が男を調べたところ、許可された区域外で漁をしていたことがわかり、現行犯逮捕しました。 男は水面をライトで照らしながら網でシラスウナギを掬い、「ビク」に入れていたということです。「ビク」からは31匹のシラスウナギが確認されました。 県は男の認否について「捜査に支障をきたす」として明らかにしていません。県は男が営利目的でシラスウナギを採捕していたとみて調べを進めています。 シラスウナギの密漁をめぐる県による摘発は、2026年に入り2件目です。

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