前比大統領の審理、2月開始 「健康に問題なし」 ICC

【マニラ時事】国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)は26日、フィリピンのドゥテルテ前大統領(80)の弁護団による裁判手続きの無期限延期請求を却下したと発表した。 「裁判を受けられる健康状態にはない」という弁護団の主張を退けた。これを受け、裁判を開くか判断するための審理が2月23日から始まる。 ドゥテルテ氏は、大統領在任中などに麻薬密売人の超法規的殺害を命じたことが「人道に対する罪」に当たるとして昨年3月に逮捕された。オランダに移送後、ICCに拘束されている。

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