広島は28日、指定薬物「エトミデート」を使用したとして逮捕された羽月 隆太郎容疑者に関して、球団と新井 貴浩監督が謝罪のコメントを発表した。 羽月容疑者は神村学園で活躍し、2018年のドラフトで広島から7位指名を受けた。プロ入り後も最大の持ち味である脚力を活かしたプレーでチームの勝利に貢献。昨季もキャリアハイとなる74試合で17盗塁を記録していた。 コメントは以下の通り。 球団が発表したコメント 「昨日、当球団所属の羽月隆太郎選手が医薬品医療機器法違反(指定薬物の使用)容疑で逮捕されました。当球団に所属する選手が今回このような事件を起こし、ファンの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます。現在、事実関係につきましては確認を進めており、捜査機関に全面的に協力してまいります。当球団といたしましては本件を厳粛に受け止め、事実が判明次第、適切に対応してまいります。広島東洋カープといたしましては、所属選手がこの様な事件を起こしました事を大変重く受け止め、今後このような事態を招くことのないよう、再発防止に向けた取り組みを徹底してまいります。広島東洋カープを応援していただいているすべての皆様に、あらためてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」 新井監督が発表したコメント 「この度、当球団の選手が逮捕される事態となり、監督として大変重く受け止めております。関係者の皆さま、そして日頃より応援してくださっているファンの皆さまに、多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。事実関係につきましては現在捜査中であり、詳細なコメントは差し控えさせていただきますが、チームの一員として自覚を欠いた行動であり、非常に残念な気持ちです。チームとしてもこの事態を真摯に受け止め、再発防止に向けて指導を徹底してまいります」