知人を約5時間半監禁して暴行を加えたなどとして、三重県警四日市北署は28日までに、逮捕監禁致傷と恐喝などの疑いで、川越町当新田、建設業白井邦広(33)▽桑名市東方、自称映像制作業、嵯峨﨑祐希(32)▽同市森忠、無職白木一紀(35)―の3容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は昨年11月10日午後2時半ごろ―同8時ごろ、東員町の路上で朝日町に住む建設作業員の男性(28)を自動車に乗せ、いなべ市内の倉庫に監禁。「お金用意できなかったらまた拉致する」と脅して暴行を加え、誓約書などを脅し取り、肋骨を折る重傷を負わせた疑い。 同署によると、同日、男性の関係者から「拉致されたかもしれない」と110番があり、署員らが翌11日未明に桑名市内で男性を発見。一緒にいた白井容疑者を傷害容疑で逮捕し、その後の捜査で嵯峨﨑、白木両容疑者の関与も浮上した。 3人は男性をロープで倉庫の柱に縛り付けるなどし、暴行を加えたという。同署は3人の認否を明らかにしていない。4人は知人同士で、何らかのトラブルになっていたとみられる。