「放課後等デイサービス」運営会社 長野市から給付金226万円余りを不正に受給か 代表を務めていた男を詐欺の疑いで逮捕 容疑を否認

障がいのある児童などが通う「放課後等デイサービス」を長野市などで行っていた運営会社の当時の代表が、給付金を不正に申請して市から200万円以上をだまし取ったとして逮捕されました。 逮捕された男:「一言で言うと配置上のミスがあった」 3年前、SBCの取材にこのように話していた長野市大豆島に住む49歳の男。29日に詐欺の疑いで逮捕されました。 男は、当時、長野市などに事業所を置く放課後デイサービスの運営会社の代表を務めていました。 長野市は2024年、市内の3か所で実際は勤務しない職員をいるかのように装い、給付金およそ1億7600万円を不正に受給したとして、詐欺の疑いで男を警察に告訴していました。 逮捕された男:「水増し(請求)ということではない」 男は規定より人員が不足していたのに、給付金を受け取っていたことを認めた一方で、事務的なミスで「不正の認識はない」と答えていました。 今回の逮捕容疑は、2023年5月から5か月間、長野市の事業所で資格がある作業療法士を配置しているよう装って、不正に申請し、給付金あわせて226万円余りを市からだまし取っていたとされるものです。 調べに対し、男は容疑を否認しています。 警察は、余罪があるとみて調べを進めています。

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