被害通報の日本人1人を逮捕 内通者か 香港5100万円強奪事件

1月30日、香港の繁華街で日本人が襲われ、5000万円以上の現金が奪われた事件で、地元警察は被害者として名乗り出ていた日本人2人のうち1人を犯行グループのメンバーとして逮捕しました。 30日午前、香港の両替店の近くで、日本人男性2人が2人組の男に現金約5100万円の入ったリュックサックを奪われました。 日本人2人は約1億9000万円を両替しようとタクシーを降りたところを襲われたということです。 現場近くにいた人は「店の入り口のすぐ前、タクシーがそこで止まっていた。ケンカのような声がした」と話しました。 この事件で地元警察は31日、日本人3人を含む男女6人を逮捕し、奪われた現金の一部を回収したと発表しました。 逮捕された日本人の1人は被害にあったと申告していた本人で、警察は内通者として犯行を手引きしたとみて調べています。

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