愛媛県の松山市役所で当時課長だった男性が、飲食店で女性従業員にわいせつな行為をした疑いで逮捕された事件で、松山地検は2日に男性を不起訴にしました。市は1月に、この男性を懲戒免職にしています。 不起訴になったのは、松山市健康医療部生活衛生課で斎場再整備を担当していた元課長の男性(56)です。 男性は松山市内の居酒屋に客として訪れていた去年12月、女性従業員(20代)にわいせつな行為をした疑いで今年1月14日に逮捕され、その後に身柄を松山地検に送られていました。 松山地検は2日に男性を不起訴にしました。理由は「証拠関係に照らして」としています。 松山市によりますと、男性は市の職員と面会した際、相手の同意なくわいせつ行為をしたことを認めたため、1月20日に懲戒免職されました。