タイ人12歳少女“人身取引”事件めぐり警察庁幹部がタイ警察と協議 都内マッサージ店で性的な接客

タイ国籍の少女が日本で違法に働かされていた事件をめぐり、警察庁幹部がタイ警察を訪れ、人身取引への対策を協議しました。 タイ国籍の12歳の少女が都内のマッサージ店で性的な接客をさせられていた事件で、少女を置き去りにした母親が2025年12月にタイへ強制送還され、人身取引などの疑いで逮捕されました。 警察庁の植木風俗環境対策室長は3日、首都バンコクでタイ警察のタッチャイ副長官と面会し、人身取引を含めた国境を越える犯罪の抑止に向けて連携して取り組む考えを示しました。 植木百合子・風俗環境対策室長: 深刻な状況だというふうに認識しております。両国の警察においては連携が非常に重要となっているところです。 この事件では、マッサージ店の経営者の男やブローカーとみられるタイ人の女が逮捕されていますが、タイ警察は他にも複数の人物が関わっているとみて捜査を進めています。

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