留置施設で男性に2週間のけが負わせた男が逮捕

警察署内の留置施設で顔を蹴ったり、熱湯をかけたりして男性に軽いけがを負わせたとして、28歳の男が4日、逮捕されました。傷害の疑いで逮捕されたのは、東近江市小田苅町の無職の男(28)です。 男は1月16日に滋賀県内の警察署にある留置施設で同じ部室にいた39歳の男性に対し、頭や顔を足で蹴りケガをさせた疑いと、2日後の18日にも男性に対し熱湯をかけて左肩にやけどを負わせた傷害の疑いが持たれています。警察によりますと、男性はいずれも全治2週間の軽傷だったということです。 警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めいて、男性にやけどを負わせた熱湯は、男が署員に要望した白湯だったということです。 2人は同じ部屋で留置されていて面識はないということで、警察は2人の間のトラブルや、余罪や動機についても調べています。また、男性が顔面打撲のけがを負った後も、2人が同じ部屋に留置されていたことについて、滋賀県警の留置管理課は「トラブルの原因を調査するとともに、2人の留置のあり方が適切だったか調査する」としています。

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