性的な行為をさせると知りながら、当時18歳の女性を“デリヘル”に紹介し働かせたとして、福岡市の男2人が逮捕されました。 職業安定法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも福岡市の会社役員、丸山颯太容疑者(27)と、自営業の赤木敬容疑者(27)です。 警察によりますと、2人は共謀し、2023年11月、不特定多数の男性客を相手に性的な行為をさせることを知りながら、当時18歳の女性を広島県の無店舗型性風俗店・通称デリヘルに紹介し働かせた疑いです。 警察は2人の認否を明らかにしていません。 赤木容疑者は去年8月、別の女性をデリヘルに紹介したとして逮捕・起訴されていて、その後の捜査で今回の事件への2人の関与が浮上しました。 警察は、丸山容疑者を中心に、福岡から全国の性風俗店に女性をあっせんするスカウトグループが存在している可能性があるとみて、調べを進めています。