同居する母親の遺体を自宅に放置した疑いで、福島県いわき市のパート従業員の女が逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、いわき市平下荒川のパート従業員・坂林亜矢容疑者(55)です。 警察によりますと、坂林容疑者は、2022年ごろから2月5日までの少なくとも3年間、同居する母親のみね子さんとみられる遺体を自宅に放置し、遺棄した疑いが持たれています。 坂林容疑者が5日、いわき中央警察署に自首し、事件が発覚しました。捜査関係者によりますと、遺体は白骨化していて目立った外傷はなく、警察が死因の特定を進めています。 取り調べに対し、坂林容疑者は容疑を認めていて、警察は坂林容疑者がみね子さんの年金を使うため、遺体を放置したことも視野に動機などを調べています。