釧路市で、同居する84歳の母親の遺体を自宅に放置したとして、53歳の娘が逮捕されました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、釧路市大川町の無職、水上千代容疑者(53歳)です。 水上容疑者は先月初旬ごろ、母親の禮子さん(84歳)が自宅で死亡しているのを知りながら、2月6日まで放置した疑いが持たれています。 水上容疑者は6日未明、「自宅に死んだ母親を放置している」と、みずから警察に通報しました。 警察が駆け付け、水上容疑者の自宅を調べたところ、毛布がかけられた状態で1階の居間に倒れている禮子さんの遺体を発見しました。 遺体に目立った外傷はなく、腐敗が進んだ様子もないということです。 水上容疑者は警察の調べに対し「間違いありません」と容疑を認めています。警察は今後、禮子さんの遺体を司法解剖して死因を調べる方針です。