広島の羽月隆太郎容疑者(25)が指定薬物エトミデートの使用を認める供述を始めたという報道を受け、鈴木清明球団本部長(71)が7日、キャンプ地宮崎・日南市で報道陣の取材に応えた。 「報道で知りました。今後の捜査を見守るしかないので、動きがあれば対応したいと思います。(選手会とは)話をしているが、どうなるかはこれから話し合うことになる」 これまで指定薬物使用の容疑について否認を続けていたが、一転して使用を認める供述を始めたという。鈴木球団本部長は活動停止処分とした1月28日に「契約解除については今後のことを見守っていかないと。選手会とも話をしながらになります」と話していた。 羽月容疑者は昨年12月16日に任意同行され、尿検査の結果、陽性反応が出た。1月27日に逮捕され、翌28日には関係先からエトミデートを含んだカートリッジが複数見つかった。逮捕当日にもエトミデートが入った使いかけのカートリッジを所持していたとされる。