児童ポルノで教諭逮捕の不祥事受け、金沢市教委が臨時校長教職員の綱紀粛正を緊急呼びかけ

児童ポルノ禁止法違反などの疑いで、金沢市の小学校に勤務する男性教諭が逮捕された事件。 市の教育委員会は9日、臨時の校長会議を開き、教職員の綱紀粛正を呼びかけました。 この事件は、金沢市内の小学校に勤務する男性教諭が2025年6月、金沢市内のホテルで当時17歳の少女とわいせつな行為に及び、その様子をスマートフォンで撮影したとして、児童ポルノ禁止法違反などの疑いで2月5日に逮捕されたものです。 9日、金沢市教育委員会が開いた臨時の校長会議には、市立の小中学校と高校の学校長74人が出席しました。 ■教育長「言語道断、怒り心頭。服務規律の徹底を」 会議の冒頭、野口弘教育長は、教諭の行為について「言語道断・怒り心頭」としたうえで、「被害者や保護者、学校の子どもたちや地域の方に謝罪を申し上げたい」と述べました。 その上で各校長に対して、全教職員を対象に自己チェックシートの作成や個人面談、校内研修の実施を指示し、服務規律の徹底を呼びかけました。 金沢市教育委員会・野口弘教育長「被害に遭われました被害者の方に対して、そしてそのご家族の方に対して、心からお詫びを申し上げたい。校長先生方には一人ひとりの教員の心に響く指導をしてほしいと思う」 金沢市教育委員会は、男性教諭について、警察の捜査に基づき厳正に対処したいとしています。

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