すすきの地区を拠点に女性をスカウトし風俗店に紹介 スカウトグループ「フライズ」の男4人逮捕

札幌・中央警察署は12日、職業安定法違反の疑いで、スカウトグループ「フライズ」に所属する会社役員の小原大樹容疑者(38)、自称・無職の茂木レオン(22)、職業不詳の荒谷海聖(22)、大学生の石井謙友容疑者(22)の計4人を逮捕したと発表しました。 小原容疑者ら4人は札幌市中央区すすきの地区を拠点にスカウト活動を行う「フライズ」というグループのメンバーで、2023年10月8日ごろから2024年11月18日ごろまでの間、複数回にわたり、無店舗型風俗・デリバリーヘルス店の営業者に対して、20代の女性3人を紹介して雇用させ、公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で職業を紹介した疑いが持たれています。 警察によると小原容疑者がグループの主犯格で、路上やSNSで女性をスカウトし、デリバリーヘルス店が雇い入れた女性に性的サービスを行わせることを知りながら、店に紹介していたということです。 2025年4月ごろ、警察は別の事件ですすきの地区を捜査していたところ、スカウトグループ「フライズ」の存在を認知し、今回の逮捕に至ったということです。 警察は4人の認否を明らかにしておらず、スカウトグループ「フライズ」が匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」の可能性があるとみて詳しく捜査しています。

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