警察署の前にある信号で居眠り 宮城県議・渡辺重益氏が辞職 飲酒運転で検挙 「慢心あった」〈宮城〉

宮城県議会の自民会派に所属する渡辺重益議員が、2月13日付で議長に辞職届を提出しました。仙台市内で飲酒の上、乗用車を運転し、警察から任意の事情聴取を受けたということです。 2月13日付で辞職 渡辺重益 元県議 「この度、飲酒運転という重大な法令違反をしてしまいました。県民、関係者の皆さまに多大なご迷惑をおかけしましたことを、心から深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」 2月13日付で県議会議員を辞職したのは亘理選挙区選出で、最大会派「自民党・県民会議」に所属していた、渡辺重益元議員です。 渡辺元議員は2月9日、山元町や亘理町の被災地の視察に訪れた県外の地方議員とともに、午後6時から仙台市内の飲食店とスナックで飲酒。 その後、一人でスナックなどに行き、2月10日午前1時40分ごろ、県議会棟の駐車場から一人で運転。 亘理町の自宅に向かう途中、仙台中央警察署の前にある信号で、車内で居眠りしているところを警察官に声をかけられ、任意の事情聴取を受けたとしています。 逮捕はされていないということです。 渡辺元議員は飲酒運転の理由について、「慢心があった」と話しています。 渡辺元議員の辞職を受け、県議会の佐々木幸士議長は「極めて重大な行為で言語同断。再発防止を徹底し信頼回復に努めていく」としています。 渡辺元議員の地元の有権者からは…。 有権者 「だめなことをやってはだめですよね、そういう人は。ほかの人ならいいということはないけれども、模範たる人だから」

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