東京大学大学院の共同研究を巡る贈収賄事件で、逮捕された元教授が収賄の罪で東京地検に起訴されました。 元東京大学大学院の医学系研究科教授の佐藤伸一被告(62)は2023年3月から1年半の間、「日本化粧品協会」との共同研究などの見返りに約180万円相当の接待を受けた収賄の罪で今月13日に起訴されました。 元特任准教授の吉崎歩被告(46)も高級クラブや風俗店で合わせて約190万円相当の接待を受けた収賄の罪で在宅起訴されました。 東京地検によりますと、佐藤被告と吉崎被告は高級クラブや風俗店で1回10万円相当の接待などを約30回にわたって受けていました。 また、贈賄の罪で日本化粧品協会代表理事の引地功一被告(52)が在宅起訴されました。 東京地検は3人の認否を明らかにしていません。