兵庫県警交通捜査課と神戸水上署などは16日、道交法違反(共同危険行為)の疑いで、いずれも17歳で大阪府に住む高校生2人を逮捕した。県警の調べに対し、2人とも「信号無視をしたり道路に広がったりして集団で暴走し、他の車や人に対して危険で迷惑な行為をしたことに間違いない」と容疑を認めているという。 2人の逮捕容疑は7月6日午前1時半ごろ、神戸市灘区大石北町の国道43号交差点で、別々の知人が運転するバイクの後部にそれぞれ同乗し、集団で赤信号を無視した疑い。 県警は、この集団暴走に関与したとしてこれまでに13人を逮捕。大阪府内から20人ほどの集団で計12台のバイクを走らせていたとみて調べている。