スマートフォンを設置して動画を撮影するなどしてストーカー行為をした疑いで、29歳の男が逮捕されました。 女性の自転車に「紛失防止タグ」を取り付け、位置情報も得ていたということです。 ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたのは、神戸市中央区に住む会社員・妹尾紘介容疑者(29)で、先月15日~31日、知人の女性(28)が住むマンションをうろつくなどした疑いがもたれています。 警察によると、先月30日、女性のマンションの玄関付近にスマートフォンが置いてあるのを通りがかった人が発見し、拾得物として届け出ました。 しかし、翌日も同じ場所に別のスマートフォンが動画撮影中の状態で設置されていたため、警察が捜査したところ、スマートフォンの持ち主の妹尾容疑者が浮上したということです。 妹尾容疑者の供述で、女性の自転車には「紛失防止タグ」が取り付けられていたことも判明し、妹尾容疑者が位置情報を取得した履歴も残っていました。 妹尾容疑者は調べに対し、「動向を見たかった」と容疑を認めているということです。