偽の人気シール所持疑い 男2人逮捕 販売目的か/埼玉県

人気キャラクターの立体的なシール、「ボンボンドロップシール」の偽物を販売目的で所持していたとして、露天商の男2人が逮捕されました。 商標法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも戸田市の露天商、大谷圭太容疑者(28)と、工藤弘美容疑者(53)です。 警察によりますと、2人は、先月16日、JR戸田公園駅の前で偽物のボンボンドロップシール201点を販売目的で所持していた疑いが持たれています。 2人は、これらの偽物のシールを1枚700円で販売していたということです。 シールを購入した小学生の女の子の母親が、シールに気泡があることなどを不審に思い、「路上販売のシールが偽物だった」と交番に相談して発覚しました。 偽物のボンボンドロップシールの商標法違反に関する検挙は、全国で初めてだということです。 警察は、捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。 立体的なシールは子どもたちの間で人気を集めていて、警察は2人がブームに便乗して偽物を売っていたとみて、入手経路などを詳しく調べています。

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