東京・荏原警察署に次々と姿を現した男たち。その容疑は、去年11月に起きた品川区のアパート火災。室内にはガソリンがまかれていて、放火の疑いが浮上したのです。 目撃した男性 「ドーンと音がした。ドアを壊す音だったらしいけど、煙がすごかったんですよ」 さらに周辺で起きた他の火災も含め、逮捕者は合わせて6人に…。警視庁によると、放火は付近の住民を追い出す目的だったとみられています。一体どういうことなのでしょうか。 目撃した男性 「(土地を)売ってくれというのはしょっちゅう来てるから」 「(Q.お父さんのところにも?)もちろん来てるよ」 指示役とみられる内藤寛己容疑者(31)は不動産会社に勤めていて、警視庁は地上げを有利に進めるため、住民を立ち退かせようとしたとみています。 放火の疑いについて、内藤容疑者は…。 内藤容疑者 「間違いありません」 他の5人も大筋で容疑を認めているということです。