2月2日に麻薬取締法違反(所持)の疑いで厚生労働省・関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕され、2月20日に起訴された音楽デュオ「Def Tech」のメンバー・Micro(マイクロ)こと、西宮佑騎被告が21日に保釈された。 「この逮捕で、2月8日に予定されていた『Def Tech 20th Anniv. Grand Final at 日本武道館』の公演が中止になり、3月5日に出版予定だった『波に乗る366日の音葉』(潮出版)の発売も中止になりました。今後、事務所とMicroには補償問題などが重くのしかかると思います」(芸能担当記者) 逮捕の一報を受け、お笑いタレントで長く信仰していた創価学会を退会した経緯がある、西東京市議の長井秀和氏が2月3日、自身のXに《創価学会の芸術部(芸能人勧誘部隊)の若頭Microの逮捕。薬物がやめられなくて、回りは困ってました。》とポストして話題になっていた。西宮被告の所属事務所は本誌の取材に、創価学会員であることは「間違いありません」と認めている。 「Microは、勾留されていた警視庁三田警察署の玄関に現れ『このたびは、みなさまにご迷惑ご心配をおかけして、たいへんに申し訳ございませんでした。ごめんなさい!』と謝罪しました。 黒いスーツに黒ネクタイを着用し、逮捕時の報道では『ロン毛パーマ』の写真を使用されることも多かったのですが、この日は短髪で愛用のピアスもつけていませんでした。日焼けした顔はそのままでしたが、イメージがかなり変わったと受け止められたのではないでしょうか」(同前) 図らずも、Microの正装で思い返されてしまったのが「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用した容疑で1月27日に逮捕され2月17日に起訴、18日に保釈されたプロ野球広島東洋カープの選手・羽月隆太郎被告の“カジュアルファッション”だ。 「広島県警広島中央警察署で保釈された羽月被告は、白Tシャツにワイドデニム、足元はスニーカーで、トレンドになっているブラウンのコートを着て報道陣の前に立ちました。そのため、Xには《普通こういう時スーツ着てる事が多いけど、持ってきてもらえなかったんだろうか?》といった疑問のポストが寄せられる事態となっていました」(同前) 2人の保釈時期が近かったこともあり、その後のXにも 《保釈ってやっぱりスーツだよね? 羽月マジで誰もスーツとか持って来てくれなかったの?》 《羽月さんがラフすぎる》 など、Microの服装と比較する投稿があがっていた。注目を集める際の、見た目は大事ということか。