死刑判決は正当だったのか?元裁判官が問う「ハンセン病裁判」の闇

―[その判決に異議あり!]― 1952年に起きた殺人事件で逮捕されたハンセン病の男性が、隔離施設に設置された特別法廷で審理され死刑判決を受けた(1962年に執行)。だが、差別に基づく誤認逮捕、偏見に満ちた審理の可能性が指摘されている。1月、4度目の再審請求を熊本地裁は退けた。 “白ブリーフ判事”こと元裁判官の岡口基一氏は、「菊池事件第4次再審請求 熊本地裁判決」について独自の見解を述べる(以下、岡口氏の寄稿)。

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