22日、ときがわ町で木造2階建て住宅が全焼した火事で、警察は、この家に住む60歳の男を逮捕しました。 非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、ときがわ町瀬戸元下の自称・契約社員、市川信夫容疑者(60)です。 警察によりますと、市川容疑者は22日午前2時40分ごろ、1人暮らしの自宅に火を放ち、木造2階建て住宅1棟を全焼させた疑いが持たれています。 この火事で、周辺の住宅合わせて4棟に延焼し、このうち木造2階建て住宅1棟が全焼しましたが、住民にけがはありませんでした。 警察は、現場周辺の防犯カメラの映像などから市川容疑者の犯行を特定したということです。 調べに対し、市川容疑者は容疑を認めていて、「人生が嫌になった」と供述しているということです。