24日、埼玉県川口市の元会社経営者の男(45)が雇用調整助成金詐欺の疑いで再逮捕されました。 詐欺の疑いで再逮捕されたのは埼玉県川口市の無職 渡邊一俊(かつとし)容疑者(45)です。渡邊容疑者は福島県郡山市にあった建設会社の元経営者で2021年3月ごろから2023年2月ごろにかけて、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業者の休業手当を国が助成する雇用調整助成金制度について、厚生労働省福島労働局に虚偽の申請を行い、約1,805万円をだまし取った疑いが持たれています。 渡邊容疑者は1月に2020年12月ごろから2021年3月ごろにかけて同じように雇用調整助成金約422万円をだまし取った疑いで逮捕されていて、不正に受けた助成金は総額で約2,227万円にのぼっています。調べに対して渡邊容疑者は「経営が苦しかった」という趣旨の話しをしていて、容疑を認めているということです。