「逮捕状」と書かれた紙を郵送 詐欺2件 計4030万円被害

警察は2月24日、県内で2件の詐欺被害があったと明らかにしました。 警察によりますと、このうち大和郡山市に住む70代の女性は去年11月、携帯電話で株取引について調べていたところ、投資に関する通知が届き、その後LINEグループに招待されたといいます。 そこで投資家を名乗る人物から勧められ、現金あわせて3550万円を5回にわたって指定された口座に振り込むなどしたということです。 また吉野郡に住む80代の男性は、2026年1月、自宅の電話に検察官を名乗る男から電話があり、郵便で「逮捕状」と書かれた紙が届いたといいます。 その後、別の男から「逮捕されないためにはお札の番号を確認する必要がある」などと言われ男の指示に従って現金480万円を自宅の玄関先に置いたところ、何者かが持ち去ったいうことです。警察では、山間部にある家に犯人が直接訪れたとみて足取りなどを調べています。

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