飲酒運転で事故、職員を懲戒免職 南伊勢町、町長ら減給 三重

【度会郡】飲酒運転をして交通事故を起こし、相手にけがをさせたとして、南伊勢町は24日付で町建設課職員の野田凌哉被告(23)を懲戒免職処分にした。監督責任として建設課長を厳重注意とした。 併せて、町は今回の事案を受け、上村久仁町長の給料を10分の1(2カ月)、広田真理子副町長の給料を20分の1(1カ月)の減額とする条例案を25日の町議会臨時会に提出し、可決、承認された。 町によると、野田被告は1月21日午前4時ごろ、酒に酔った状態で軽乗用車を運転し、大台町粟生の国道42号で対向車線にはみ出して対向車と正面衝突し、運転手にけがを負わせた。大台署が道交法違反(飲酒運転)の疑いで逮捕し、津地検松阪支部が2月10日に自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪で起訴した。

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