北海道・釧路警察署は2026年3月10日、酒気帯び運転と過失運転致傷の疑いで、釧路市昭和南6丁目に住む建設業の男(53)を逮捕しました。 男は2026年2月27日午後11時ごろ、釧路市鳥取北6丁目付近の道路で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転し、釧路市に住む男性(72)が運転する乗用車に衝突する交通事故を起こし、男性にけがをさせた疑いが持たれています。 2台は信号機のある十字交差点で出合い頭に衝突し、男が赤信号を無視したとみられています。 男性は頭部に軽傷を負いました。 当時の調べで男の呼気からは基準値以上のアルコールが検出されていましたが、男の乗用車には同乗者がいて、どちらの人物が車を運転していたかの特定を経て逮捕に至ったということです。 調べに対し男は、「私が運転して事故を起こしたことに間違いありません。飲酒運転についても納得しています」と容疑を認めています。 警察は、男が酒を飲んだ場所や、同乗者が男の飲酒運転を知っていたかどうかなどについて捜査しています。