2025年7月、青森県中泊町の海でアワビとサザエを密漁したとして、青森海上保安部は、漁業法違反などの疑いで県内に住む男ら3人を逮捕し、10日に身柄を青森地検に送りました。 逮捕・送検された、五所川原市の会社役員・古川雄哉 容疑者(30)と、青森市の会社員・坪田譲史 容疑者(21)それに七戸町の会社員・新谷玲太 容疑者(20)の3人は、2025年7月、共謀して中泊町の海で素潜りし、アワビとサザエあわせて54個を密漁した疑いが持たれています。 付近をパトロールしていた海上保安部の職員が、海に潜っている3人を見つけたさい、所持品の中にアワビとサザエがあったことから捜査を進め、その後、容疑が固まったため9日に逮捕しました。 3人の認否については明らかにしておらず、青森海上保安部は10日、3人の身柄を青森地検に送り、今後犯行の動機などを調べることにしています。