警察官かたる特殊詐欺 和歌山の60代男性、2700万円相当の暗号資産だまし取られる

和歌山県警和歌山東署は10日、和歌山市の60代男性が、警察官などをかたる特殊詐欺で計約2776万円相当の暗号資産をだまし取られる被害に遭ったと発表した。 同署によると、1月26日、電話会社の社員を名乗る人物から、男性に「携帯電話が犯罪に使用されている疑いがある」と連絡があった。その後、鹿児島県警の警察官を名乗る人物から「犯罪の容疑がかかっている」と電話があった。 さらに鹿児島地検の検事を名乗る人物から「逮捕状が出ている。口座のお金を調べれば潔白を証明し、全額返金する」などと言われたため、指示に従って2月6日~16日に4回にわたり計約2776万円相当の暗号資産を送ったという。

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