【速報】大阪・茨木市の住宅で乳児が‟脳死”に近い状態に 傷害罪に問われた男性に無罪判決 大阪地裁 逮捕・起訴から約5年

大阪府茨木市の住宅で、生後4か月の乳児に暴行し、脳死に近い状態にさせた罪に問われた、母親の交際相手だった男性に無罪が言い渡されました。 40代会社員の男性は、2021年、茨木市の交際相手のマンションの一室で、当時生後4か月の女の子の頭に強い衝撃を与え、脳死に近い状態にさせた罪に問われていました。 当時、男性と女の子、女の子の母親が部屋にいたところ、母親はゴミ捨てのために部屋を出て、約5分後に戻った際に女の子は呼びかけに応じない状態となっていました。女の子はその後病院に搬送され、頭部の急性硬膜下血腫などが確認されました。 現場に目撃者などの第三者がいないなか、検察側は、女の子が負った傷害は「頭部を揺さぶるなど、外から強い力を加えていなければ説明ができない」として、男性による意図的な犯行であると主張。 一方、弁護側はてんかんの発作が長引いた場合など内因性でも同じ症状になり得ると指摘。「検察官の立証は崩壊している」として無罪を判決を求めてきました。 13日、大阪地裁は弁護側の訴えを認め、男性に無罪判決を言い渡しました。 男性が逮捕・起訴されてから約5年が経過しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加