韓国・水原中心部の7地点で連続放火か…40代男を捜査

【03月14日 KOREA WAVE】韓国水原市八達区の八達山内7カ所で12日午前11時10分ごろ、ほぼ同時に火災が発生した。警察当局は、複数の地点に同時に火をつけたとみられる40代の男を放火の疑いで緊急逮捕した。 水原八達警察署と京畿道消防災難本部によると、火災が確認されたのは、西将台登山道入口、中央図書館付近、八達山山頂付近、八達薬水場付近など計7地点だった。 「誰かが火をつけたようだ」との通報を受け、消防当局は山林火災用の消火ヘリなど装備25台と人員75人を投入し、約1時間20分で全ての火を消し止めた。人的被害は確認されていない。 警察は現場で火をつけたとみられる40代の男を放火の疑いで緊急逮捕した。当時、男は酒を飲んだ状態ではなく、ライターを持っていたという。警察はこのライターを押収した。 男はこれまでの警察の取り調べに対し、供述を一切拒否しているとされる。 八達山は水原市中心部に位置し、多くの登山客や観光客が訪れる名所として知られる。世界文化遺産の水原華城や西将台など、歴史的価値の高い遺跡も多い。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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