上司の男性の首を切り付けて殺害しようとしたとして、鹿児島地検は17日、殺人未遂の罪で鹿児島県十島村中之島、無職男(73)を鹿児島地裁に起訴した。 起訴状などによると、被告男は2月23日午後9時45分ごろ、当時勤めていた中之島にある土木関連会社の出張所で、上司で十島村の60代男性の首を、刃渡り約20センチの包丁で切り付け殺害しようとしたとされる。 逮捕当時、被告男は「首を切り付けたが、殺すつもりはなかった」と容疑を一部否認していた。2人は同日夕方から知人を交えて飲酒していた。男性は首に約2週間の切り傷を負った。