去年10月に京都市山科区の住宅で当時81歳の男性を殺害し現金を奪ったなどとして逮捕された男について、京都地検は殺意が認められない「強盗致死」の罪などで起訴しました。 京都市山科区の自営業・桜木清被告(55)は、去年10月に寺田憲司さん(当時81)の住宅に侵入して暴行を加えて殺害し、現金やスマートフォンを奪った「強盗殺人」などの疑いで先月、逮捕されました。 桜木被告は、任意聴取を受けた際には「覚えていない」などと話したものの、逮捕後は黙秘しています。 その後の捜査の結果、京都地検はきょう=18日付けで桜木被告を、殺意が認められない「強盗致死」の罪などで起訴しました。 京都地検は罪名変更の理由について明らかにしていません。