18日午後、JR南福岡駅の商業施設で31歳女性の尻を触ったとして、29歳の建設作業員(自称)の男が逮捕されました。 JR博多駅や南福岡駅周辺では同様の被害が相次いでいて、警察が余罪を捜査しています。 福岡県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区にすむ29歳の建設作業員(自称)の男です。 男は、18日午後0時半前、福岡市博多区寿町のJR南福岡駅の商業施設で31歳の女性の尻を服の上から触った疑いがもたれています。 この事件発生後の18日午後4時前、博多駅付近の店舗で別の痴漢事件が発生し、駆けつけた警察が男を確保。 18日午後に複数発生していた痴漢事件について防犯カメラの映像を調べるなどの捜査をした結果、JR南福岡駅の商業施設での痴漢事件に男が関与した疑いが浮上したということです。 男は酒に酔った状態で、取り調べに対し「合っていると思います」などと話し、容疑を認めているということです。 JR博多駅や南福岡駅では、18日昼から夕方にかけて女性の尻を触る被害が複数件確認されていて、警察は男が連続して犯行に及んだ可能性もあるとみて調べています。