3連休初日に…新名神高速で4台が絡む事故・車両火災で6人死亡 うち3人は子どもか【news23】

三重県亀山市の新名神高速で、大型トラックなど4台が絡む事故が起き、あわせて6人が亡くなりました。このうち3人が子どもとみられます。 ■新名神で多重事故 6人死亡 3人は子どもか 黒く焼け焦げ、激しく壊れた車。3連休の初日、痛ましい事故が起きてしまいました。 現場は三重県亀山市にある、新名神高速下り線の野登トンネル大阪方面の出口付近。 警察と消防によると、午前2時20分ごろ、トンネルの中で大型トラックが乗用車に追突し、前にいた別の乗用車と大型トレーラーも巻き込む事故となりました。 車両火災も発生し、火は約1時間半後に消し止められましたが、6人が死亡。このうち3人が子どもとみられています。 事故当時、上りトンネルの1キロほど先で工事が行われていました。工事の影響でトンネルは渋滞が起きていたとみられ、大型トラックは走行車線の最後尾にいた乗用車に追突。さらにその前の乗用車と大型トレーラーが巻き込まれました。 死亡した6人のうち1台の乗用車に大人とみられる1人が、もう1台の乗用車に男女1人ずつと子ども3人が乗っていたとみられ、大人の男性が車の外で発見されたということです。 事故を起こした大型トラックは、荷台の側面の壁が溶け落ちています。そしてトラックの前方を見ると、ひどく焦げています。 警察は、大型トラックを運転していた広島県安芸高田市の水谷水都代容疑者(54)を過失運転致死の疑いで逮捕。水谷容疑者は容疑を認めているということで、警察が原因を詳しく調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加