「用事もないし、火もつけていない」などと容疑を否認 大田警察署が納屋に放火したなどの容疑で無職の男逮捕 約100メートル離れた空き家も全焼 関連は・・・

21日午後、島根県大田市と江津市で、建物2棟が、相次いで全焼する火事がありました。このうち、大田市の納屋に放火し全焼させたなどの疑いで、近くに住む無職の男が逮捕されました。2つの火事現場は、およそ100メートルほどの距離で、警察は、関連についても捜査しています。 大田警察署によると、21日正午過ぎ、大田市温泉津町井田で、木造2階建ての納屋から火が出ているのに、近所の男性が気付き119番通報しました。 この火事で納屋は全焼し、およそ2時間後に消し止められました。 現場の状況や目撃者の証言など所要の捜査から、近くに住む無職の男(77)が納屋に侵入し、火を放つなどして全焼させたとして警察は、建造物侵入、非現住建造物等放火の容疑で、この男を逮捕しました。 男は、納屋に用事もないし、火もつけていないなどと容疑を否認しているということです。 一方、この火事発生のおよそ30分後には、江津市波積町本郷でも民家を全焼する火事がありました。 この民家は空家で、けが人などはありませんでしたが、2つの火事現場はおよそ100メートルほどの距離で、警察は、2つの火事の関連についても捜査しています。

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