29日、米男子ツアーのテキサス・チルドレンズ・ヒューストン・オープンの結果を受け、新たに5人がマスターズ出場権を獲得した。 注目は、ヒューストン・オープンで7年ぶり5勝目を挙げたゲーリー・ウッドランド(米)。脳手術後のPTSDに苦しみながらも復活。2024年以来となるマスターズ出場を決めた。 残る4人は、世界ランクトップ50入りによって獲得。ニコライ・ホイガールト(デンマーク)は36位に浮上。双子の兄弟ラスムスとともに出場する見通し。ダニエル・バーガー(米)は38位、ジェイク・ナップ(米)は42位、マット・マッカーティ(米)は46位でオーガスタの切符を手にした。 現時点で出場選手はほぼ確定しているが、今週のバレロ・テキサス・オープンの優勝者には追加で出場権が付与される。 また、タイガー・ウッズ(米)の出場可否も依然として注目を集めている。先日、自動車事故を起こし逮捕されたが、すでに釈放されており、本人に怪我はない。 日本勢は、マスターズ歴代覇者の松山英樹は当然として、昨年の日本オープンを制したことで資格を得た片岡尚之が出場する。金谷拓実、久常涼、平田憲聖はテキサスで優勝すれば出場可能だ。