4月1日に第1話が放送されたドラマ『102回目のプロポーズ』(フジテレビ系)に注目が集まっている。 タイトルからもわかるように、今作は、1991年に放送された『101回目のプロポーズ』の続編。『101回目〜』の最終回で結ばれた薫(浅野温子)と達郎(武田鉄矢)の間には娘が生まれており、その娘・光(唐田えりか)が主人公となる。 光に一目惚れする青年を、霜降り明星のせいやが、光の恋人・音を伊藤健太郎が演じる。薫はすでに亡くなっている設定だが、小さい建設会社を経営するようになった達郎を、引き続き武田鉄矢が演じている。 最終回の視聴率は36.7%を記録、「僕は死にましぇーん!」の名セリフで今も根強いファンがいる作品の続編だけに、注目度は高い。そんななか、特に話題となっているのが、今作のキャスティングだ。 「主人公を演じる唐田さんは、2020年、俳優の東出昌大さんとの不倫が報じられ、芸能活動を休止。その後、Netflix『極悪女王』でハードなシーンに挑み、復帰を果たしました。 今回の『102回目〜』は配信サイトFOD向けに制作されたものを地上波で放送しているわけですが、これで地上波にも本格復帰を果たしたことになります。とはいえ、不倫騒動は今も多くの人の記憶に強く残っており、SNSでは拒否反応を示す声が少なくありません。 また、恋人役の伊藤さんは、2020年に交通事故を起こしています。乗用車を運転中にバイクと接触、相手の男女2人が負傷しましたが、伊藤さんはそのまま現場を立ち去ったとして、道路交通法違反などの疑いで逮捕されています。 ひき逃げ容疑に関しては、その後、不起訴処分となりましたが、この伊藤さんのひき逃げも、多くの人が憶えています」(芸能記者) 実際、Xには 《102回目のプロポーズおもしろいのに、不倫したんだよなあ…ひき逃げしたんだよなあ…って目で見ちゃうから見るの続けるか迷う》 といった声もある。 「今作を企画したのは元放送作家の鈴木おさむさんです。脚本を手がけた『離婚しない男』(テレビ朝日系)では、不倫騒動後に離婚した篠田麻里子さんを起用して話題になりました。 『102回目〜』も、続編とはいえ、パロディーでありバラエティ色が強い作品なので、これも “攻めたキャスティング” を狙ったのでしょう」(同) また、反響が大きいのが主題歌だ。第1話の終盤、今後の展開につながる重要なシーンで流れたのが、CHAGE and ASKAの『SAY YES』だった。Xでは 《102回目のプロポーズ、ホントに101回目の続編だわ しかも主題歌はチャゲアスのSAY YES エモいわ〜ぁ》 という声が多数みられる。『101回目〜』の主題歌でもあり、ドラマとは切り離せない重要な要素となっているようだ。 令和の時代によみがえった「フジ月9の金字塔」。今後どうなるのか注目したい。