上野“4億円事件”逮捕の5人を窃盗罪で起訴

今年1月、東京・上野で4億円以上の現金を奪ったとして暴力団幹部ら7人が逮捕された事件で、東京地検は3日、このうち5人を窃盗の罪で起訴しました。 今年1月、台東区東上野の路上で現金およそ4億2300万円が入ったスーツケースを盗み、逃走時に持ち主の顔に催涙スプレーをかけたとして事後強盗の疑いで逮捕された六代目山口組系暴力団幹部の狩野仁琉被告と小池恒児被告らあわせて5人について、東京地検は3日付で罪名を窃盗に切り替えて起訴しました。 東京地検は「現時点では事後強盗と認定できるだけの十分な証拠がなかったため」としています。 また、5人とともに逮捕された2人については、3日付で処分保留で釈放されました。

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